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第8回『詩を詠む会』参加者
詩人であり
絵かき はと
詩人であり 笛吹き こと
詩人であり セクハラ教員 和田拓治郎
詩人であり 出版業 マスイ
詩人であり 絵を描く人 三木 はるな
詩人であり 会社員であり
会社員らしくない、
歌うサラリーマン タカフミ
詩人であり カラーアナリスト 荒砂香代
詩人であり 愛に生きる男 鍋屋朗美
詩人であり Tuesday美術館 高原浩人・浅原裕貴
詩人であり 音にのせてそれをうたう アコーディオン
詩人であり 2児の父である 西本剛
詩人であり 明日の結婚を前に
親戚と打ち合わせと称する
飲み会に参加のため、
本日欠席 久永かおり
詩人であり mejiriサックス 南澤克彦
詩人であり mejiriボーカル 水木智英
詩人であり デザイナー 国貞香代
詩人であり Cover店長 DJ豚
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今回の詩を詠む会は、「春のフレッシュパン祭り」のテーマどおり、参加者の約半
数が初参加者という、まことにフレッシュな会でした。
レギュラーで参加してくれて いた数名が、四月から新しい土地へと旅立ってしまい、どうなることかと心配してい ただけに、うれしかったです。
「人は変われど、魂は残る」という格言をかみ締めた夜でした。
また、新人が増えたことで、パフォーマンスの幅も広がり、普段は詠まない方も会 の雰囲気に酔って詠み始めたりと、
新しい血が体内を活性化した感がありました。
このフレッシュマンたちの動きに、次回、負けず嫌いなレギュラー陣が、どんな手 で対抗してくるのか楽しみでなりません。
詩を詠む会代表
浅原 裕貴