医師役の河野寛です
ど〜も〜!医師役の河野寛(劇団Hamachi主義)です。
いやあ〜、参加できて良かった。楽しい時間でした。
といっても、僕はかな〜り孤独な役回りだったんですがね。ハハ
ほ〜んとワクワクしましたよ〜。
僕の場合は、以前某ダンスデモライブの打ち上げで語り合ったタカハラ氏に電話で「監督に合って」と誘われて、雪の残る山小屋(山みたいだな)に出かけ、そこに現れたのは長嶋ではなく神酒監督だった。
シータの神酒監督は数年前から注目していたので、ナイスtoミーチューでした。
医師役っていうのも、親戚に医者が多いので、何だか縁を感じましたし。
あ、僕も親も兄弟も嫁さんも子ども(晏くん1歳)も医者ではないんですがね。
あ、晏は「あん」と読みます。え〜と、晏くんは最近「アンパンマン」がうまく言えるようになりまして
(中略)
寒〜い日の冷た〜い床の数時間は体が固まるかと思いましたが、貼るカイロの行列とスタッフの心遣いがと〜っても温かかった。カンドーした!
”映画の撮影”は、”舞台”と違って同じシーンを何度も繰り返したり、時間の流れが行ったり来たりするので、戸惑いもありましたが、新しい発見がありましたぜ!ボス!
で、感覚がつかめた頃にはクランクア〜ップ!ありゃりゃ〜。今度また使ってね。
演劇界でも何故かワンポイントでのおいしい役回りが多いんですが、今回も...
皆さん!映画は最後の最後までキッチリ観届けましょうね。
さて、我等が劇団Hamachi主義も12月に2年ぶりの公演(10周年記念!)をうちますので、こちらも頭の片隅に...。ではでは!