広島一、いや東洋一DEEPな夜をお届けする「横サスオールナイトイベント」が予告どおり9/10の深夜に開催され、大盛況、大盛り上がり、居眠り続出の中、無事終了いたしました。!!!!総合司会は、TVディレクター役の浅原(詩を読む会代表)。得意の「ウソ80%添加済み」のトークでお送りしました。23:00からの「ヨコワルドオンステージ〜俺とギター〜」はヨコワルドこと水木智英が、映画のエンディング曲「喜びの唄」の弾き語りから始まる渾身の12曲を熱唱。ラストはキャスト、スタッフをステージ上に上げて、「出汐ブルース」の大合唱。「詩を詠む会」では、河村竜也、浅原裕貴、小勝負恵などのスタッフ、キャストをはじめ、横川界隈に巣食う表現者たちが、リーディングのみならず、コンテンポラリーダンス、サックスとのインプロビゼーションダンス、映像、唄、コスプレなど放し飼いパフォーマンスの場となり、まさにアングラの夜となりました。ラストの「水木智英 〜目覚ましライブ〜 」では、水木智英が「ワインレッドの心」を熱唱。会場も大合唱の大爆笑。まさに横川シネマがひとつになった瞬間なのでした。来てくれたすべての皆様、ありがとう。そしてまた今度。画像は、会場の外にあふれるお客様。スクリーンに浮かび上がるヨコワルドの影。詩を詠む河村竜也と司会の浅原&南澤克彦(サックス奏者)